セキスイハイムの分譲地に住む
―オーナー様 建築実例―
理想の分譲地でギリシャ風インテリア住宅
理想の分譲地でギリシャ風インテリア住宅
東京から茨城に移住されたS様。「長く住むうえで大事なのは安全性」といいます。
高台で、地盤も強く、さらには川から遠く、ご夫婦の実家の中間という理想の立地であり
かつ堅牢で高品質な電気代がかからない建物。
この上ない場所に安心な建物を建築されました。
「ギリシャのある島の街並みが好きで、そこをイメージしながら家を作ったんです」とS様。
奥様こだわりのインテリアでご夫婦共に癒される毎日を送っています。
POINT1
メンテナンス不要なタイル外壁。またVtoH住宅のお陰でソーラーパネルで発電した電気を自動車で使うことで「ガソリンが高いご時世なのでありがたい」と満足されています。
POINT2
カフェのようなキッチンで、会話をしながら楽しく料理ができそうです。
POINT3
ブルーグレーのキッチン、アクセントタイル、ダイニングライトの組み合わせから、お客様の素敵なセンスが伝わります。
POINT4
シンクとコンロの間幅が大きく作り置きに便利で、カップボードとシステムキッチンの幅も広いため2人での料理も快適。またパントリーに抜ける垂れ壁は奥様のこだわりのもの。
POINT5
充実のキッチン収納。隣にはパントリーを設置しました。買い物をする際も量を気にせず購入できます。
POINT6
やわらかな日が差すリビング。バーチカルブラインド(縦型ブラインド)で光や風を調整できます。
POINT7
開放感がある吹き抜けを採用しました。「色々難点はあると聞きましたが、セキスイハイムの断熱性、気密性でカバーできるので満足してます」とご主人。ご夫婦でたまの休みを満喫できる空間になりました。
POINT8
冬でも家じゅうあたたかなので、2Fフロアに作業スペースも設けられます。
POINT9
寝室はダークなクロスを多めに採用し落ち着いた空間になっています。ご主人様、奥様と収納を分けており混合することもありません。ポップインアラジンでホームシアターとしても大活躍しています。
POINT10
1Fのファミリークローゼットと洗濯脱衣室を隣接させることで家事がとても楽になったそう。「アパート時代と比べ、生活動線にこだわったことでスムーズに家事ができるようになりました」と満足されています。
POINT11
まるで海底にいるかのようなトイレは奥様のこだわりが詰まっています。トイレを出るとそこにナチュラルテイストな優しい洗面があり朝の身支度や来客時に大活躍しています。
POINT12
アーチ垂れ壁と白いクロス、ブラケットライトや水色の開き戸が海外を思わせます。
POINT13
玄関入ってすぐの大きな収納には携帯充電器等の小物類や郵便受を設置し出かける際も忘れ物が減ったそうです。
POINT14
家で創った電気を電気自動車に。普段の生活にはもちろん、災害時も安心です。
間取り図
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1階面積/64.13㎡(21.20坪)
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2階面積/59.30㎡(19.60坪)