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TX沿線で都心に最も近い
「守谷駅」まちの魅力

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「住み良さランキング(東洋経済・都市データパック2022)」で、つくば市、水戸市に続く県内3位の守谷市。過去、さまざまな「住みよい街」で常に上位にランクされています。つくばエクスプレス沿線で最も都心に近い茨城県だから、都心への通勤圏としても非常に人気のエリアです。都心から近いのにも関わらず、緑がゆたかで、整ったきれいなまちが形成されています。

都市

つくばエクスプレス線と関東鉄道常総線が交差する「守谷」駅は、つくばエクスプレス線最大の拠点駅です。駅を中心に4分割されたエリアそれぞれに、商業・交流・生活・業務の施設が配置され、多様な機能が複合する便利で快適な商業ゾーンを形成しています。さらに、商業ゾーンをとり囲むように公園・緑地を含めた緑ゆたかな住宅ゾーンが広がり、茨城県南部を代表するニュータウンとして人々の賑わいや活気あふれる街づくりが行われています。

自然

守谷市は、利根川、鬼怒川、小貝川に囲まれた自然豊かなまちです。「守谷」駅の南東には「守谷野鳥のみち自然園」があります。静かな林間の「土の道」と明るく開放的な湿地草原の「木の道」、そして守谷城址の森と守谷沼に至るコースを楽しむことができます。駅の北西には、約7,800株のアヤメと約31,000株のハナショウブで有名な「四季の里公園」が。水と緑に囲まれた美しい街・守谷は豊かな自然を大切にした街づくりで、ゆたかな潤いある暮らしを実現します。

教育

守谷市は独自の保幼小中高一貫教育「きらめきプロジェクト」を平成25年に着手。「小1プロブレム」や「中1ギャップ」をなくすため、小中合同授業や部活動交流など、全国に先駆けて進めてきました。平成31年にスタートした「学校教育改革プラン」では、学びの質を高める「月・水・金曜の週3日5時間授業」や、小学校5・6年の一部科目を専門の先生による「教科担任制」に切り替える、ALT(外国語指導助手)の常駐、おたよりのペーパーレス化など、全国的にも注目されている先進の取り組みが進められています。

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